フランソワ・ゴヌー ポマール プルミエ・クリュ レ・リュジアン 2019
生産者紹介
ドメーヌ_フランソワ・ゴヌーは、ムルソー村に本拠を置く、ブルゴーニュでも唯一無二の存在感を放つ名門です。現在はフランソワ氏の娘であるクローディーヌ・ゴヌー氏が采配を振り、一族が何世代にもわたり守り続けてきた伝統と、独自の醸造哲学を貫いています。
最大の極意は「過度なオークのニュアンスを排し、ブドウ本来のエネルギーを抽出すること」にあります。新樽を極力使わず、テロワールの個性をありのままに表現するスタイルは、白ワインの名手であると同時に、ポマール最高峰の一級畑「リュジアン」の最大所有者の一人としても高く評価されています。
彼らのワインは非常にゆっくりと時を刻み、数十年経ってもなお鮮烈な果実味を保ちながら、深遠な複雑味を帯びていくことで世界中の愛好家を魅了し続けています。
このワインについて
「リュジアン」は、ポマール村において「特級(グラン・クリュ)に昇格すべき」と長年囁かれ続けてきた、別格の品格を誇る一級畑です。フランソワ・ゴヌーはこの銘醸地の主要な所有者の一人であり、一族が大切に守り抜いてきた貴重な古木から、その真髄を表現しています。
その名の由来となった鉄分豊富な褐色の土壌が、全ポマールの中で最も男性的で、強固な骨格を持つワインを生み出します。
フランソワ・ゴヌーが手掛けるリュジアンは、新樽の化粧に頼らず、この地特有の逞しさと優雅さを剥き出しのまま表現しています。
2019年というヴィンテージがもたらした成熟したカシスやスパイスの香りに加え、熟成と共に現れるなめし革やジビエの野性的なニュアンスが、このクリマならではの醍醐味を感じさせます。
鋼のような芯の強さと、ベルベットのような肉厚な果実味が見事に共存しており、驚異的な長期熟成のポテンシャルを秘めた、まさにポマールの王者のひとつともいえる至高の一本です。
ヴィンテージ情報
2019年のブルゴーニュは、BIVB(ブルゴーニュワイン委員会)のデータで「1998年以降、最高の熟度を記録した」とされる歴史的な当たり年です。
夏の強い日差しを浴びて完璧に成熟したピノ・ノワールは、これまでにない凝縮感と輝きを放っています。特筆すべきは、極めて高い糖度を誇りながらも、驚くほど美しい酸と華やかなアロマが保たれている点です。
2015年の力強さと2018年の豊満さ、その両方の長所を兼ね備えたようなバランスの秀逸さが特徴で、エネルギーに満ち、非常に純度の高い果実味が堪能できる傑出したヴィンテージとなりました。
商品情報
| 生産国 | フランス |
| 地域 | ブルゴーニュ、ポマール、レ・リュジアン(一級畑) |
| 品種 | ピノ・ノワール |
| 内容量 | 750ml |
| タイプ | 赤ワイン |
相性の良い料理例
- エゾ鹿のロースト
- 最高級和牛のグリル
- 鳩のロースト
- エポワスやコンテチーズ など
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