シャトー・デ・ロンテ サンタ・ムール 2021

11,000円(税込)

生産者紹介

シャトー・デ・ロンテは、ブルゴーニュのマコネー地区、プイィ・フュイッセを代表する歴史的なドメーヌです。その起源は1819年の設立に遡り、19世紀半ばにリヨンの弁護士ヴァランボン氏が地所を所有して以来、現在に至るまでヴァランボン家によって代々守り続けられてきたという、長い家族の歴史を持ちます。
1995年からは、フランソワ・ヴァランボンのひ孫であるクレール・ガゾー氏が夫のファビオ・モントラッシ氏と共に畑を管理しています。
彼らの哲学は、プイィ・フュイッセの最良のテロワールを最大限に引き出すことです。
ドメーヌは1990年代から有機栽培に転換し、全てのワインでオーガニック認証を取得。ブドウの樹齢は非常に高く、収量を極限まで抑えることで、ブドウの凝縮度とテロワールのミネラル感を最大限に引き出すことに情熱を注いでいます。
そのワインは、マコネーの枠を超えた、ムルソーにも匹敵するフィネスと長期熟成のポテンシャルを持つことで知られています。

このワインについて

コート・ド・ベッセは、サンタ・ムール村に数あるクリマの中でも、標高約420メートルという最も高い丘に位置する特別な区画です。
シャトー・デ・ロンテが所有するのは、わずか0.7ヘクタールの小さな区画。シリカを豊富に含む火山岩や石の多い急斜面であり、他の区画に比べ砂質が少ないため、力強さよりも圧倒的なフィネスと優雅さを湛えたワインが生まれます。
栽培では伝統的なゴブレ式を採用。枝を籠状にまとめ上げる緻密な管理により、ブドウの風通しを確保し、病害を防ぎながら最適な完熟を待ちます。
醸造はジュール・ショーヴェ流の全房発酵。野生酵母のみを使用し、亜硫酸塩などの添加物を一切排除することで、この地特有の多層的なアロマを引き出しています。
2021年ヴィンテージは、凛とした酸と、新鮮なチェリーや野生のバラ、森林の下草を思わせる高貴な香りが際立ちます。
古い大樽での熟成を経て、無清澄・無濾過で瓶詰めされたその質感は、ピノ・ノワールを彷彿とさせるほどシルキー。
まさにサンタ・ムール(聖なる愛)の名に相応しい、気品に満ちた一本です。

ヴィンテージ情報

2021年のボジョレーは、壊滅的な春の遅霜や冷涼な夏により、ブルゴーニュ全土と同様に極めて困難な幕開けとなりました。ブドウの生育サイクルは前年より3週間近く遅れましたが、収穫直前の9月に訪れた乾燥した晴天が品質を劇的に救い上げました。
専門家はこの年を「近年の猛暑年とは一線を画す、古典的で快活なヴィンテージ」と高く評価しています。徹底した選別と丁寧な醸造を行った造り手からは、アルコール度数が抑えられ、鮮烈な酸と純度の高い果実味を備えたワインが生まれました。
テロワールの透明感が際立つ、ボジョレーの本質を示す優秀なヴィンテージです。

商品情報

生産国 フランス
地域 ブルゴーニュ、ボジョレー、サンタ・ムール
品種 ガメイ
内容量 750ml
タイプ 赤ワイン

相性の良い料理例

  • 地鶏のロースト
  • 鴨肉のコンフィ
  • 仔羊のソテー
  • 熟成したハードチーズやウォッシュチーズ など

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