コテルレ サン・ニコラ・ド・ブルグイユ ラ・クロワゼ 2013
生産者紹介
ドメーヌ・ド・ラ・コテルレは、ロワール地方サン・ニコラ・ド・ブルグイユで3代にわたりカベルネ・フランを追求してきたヴァレ家が所有するドメーヌです。現在はジェラール・ヴァレ氏が当主を務め、「ロワールで最も優れたドメーヌの一つ」として評価されています。
ジェラール氏は、カベルネ・フランの将来性を確信し、その真価を見出すため、ボルドーのサン・テミリオンやシャトー・マルゴーで修業を積み、卓越した醸造技術を習得しました。彼は、この地にありがちなカベルネ・フランのネガティブな要素とされる青臭いピーマン臭を解消することに成功。かつてカベルネ・フランが大嫌いだったロバート・パーカー氏に「ロワールで初めて出会ったカベルネ・フランの神髄」と言わしめた、傑出した品質を誇ります。テロワールを最大限に生かすため、有機認証を取得し、自然な栽培を徹底しています。
このワインについて
「ラ・クロワゼ」は、ドメーヌのスタイルを最もピュアに表現した、非常に説得力のあるキュヴェです。主に砂質や砂利質の土壌から生まれるこのワインは、コテルレのラインナップの中でも特にしなやかで、生き生きとした果実味が前面に引き出されています。
2013年は涼しいヴィンテージでしたが、徹底した選果と熟成管理により、未熟なニュアンスは一切ありません。
10年以上の時を経て、熟したベリーの果実味にドライハーブやスパイスの複雑味がしっとりと溶け込み、非常に落ち着きのある佇まいを見せています。
口当たりは驚くほど滑らかで、柔らかなタンニンと清涼感のある酸が完璧な調和を成しています。
ボルドーの右岸に通じる洗練された骨格と、熟成を重ねたロワールならではの繊細な余韻を同時に楽しめる、まさにカベルネ・フランの真髄を日常で味わえる一本です。
ヴィンテージ情報
2013年のロワール地方は、近年では珍しい「冷涼なクラシック・ヴィンテージ」となりました。収穫時期を見極めるのが難しい年でしたが、熟度をじっくりと待った生産者は、類稀なる芳香と透明感を持つワインを産み出しました。
10年を超える長期熟成により、リリース直後の力強い酸はまろやかな旨味へと変化しています。
現在、熟成カベルネ・フランが持つ官能的なフィネスを存分に堪能できる、最高のタイミングを迎えています。
商品情報
| 生産国 | フランス |
| 地域 | ロワール、サン・ニコラ・ド・ブルグイユ |
| 品種 | カベルネ・フラン |
| 内容量 | 750ml |
| タイプ | 赤ワイン |
相性の良い料理例
- 赤身肉のロースト
- キノコのリゾット
- 鴨肉のコンフィ
- 熟成したミモレットやコンテ など
※会員の方はログイン後、商品をカートにご追加ください。
チェックアウトページでログインしても会員割引価格は反映されません。
※ご購入金額16,500円(税込)以上は配送料無料。
※画像はイメージの為ヴィンテージ・エチケット・形状などは実際の商品と異なる場合がございます。
※20歳未満の方への酒類販売はお断り致します。
※電子領収書は会員登録後購入の方のみダウンロードいただけます。
※業務お取り引きご希望のホテル業、レストラン業、小売業の方はこちらをご確認ください。
受取を利用可能か読み込めませんでした

