ピエール・ジャン・ヴィラ コート・ロティ フォンジャン 2019
生産者紹介
ピエール・ジャン・ヴィラは、北ローヌ地方で今最も注目を集めるトップ生産者の一人です。
幼馴染である名手イヴ・キュイロン氏の影響でワイン造りの道へ進み、1990年からブルゴーニュの特級畑「クロ・ド・タール」や「ドメーヌ・ド・ラ・ヴージュレ」で要職を歴任。2003年に故郷北ローヌへ戻ると、キュイロン氏らと共に伝説的なプロジェクト「ヴァン・ド・ヴィエンヌ」の運営に携わり、栽培・醸造の要として活躍しました。
満を持して2009年に独立すると、瞬く間に各国の専門誌で絶賛される存在に。
「土地とブドウへの敬意」を信念とし、急斜面での手作業、自然酵母による発酵、月齢カレンダーに基づいた瓶詰めなど、自然のリズムを尊重したアプローチで、土地の個性がダイレクトに伝わる芸術的なワインを生み出しています。
このワインについて
ローヌ地方最北の銘醸地、コート・ロティから造られる、ピエール・ジャン・ヴィラの最上級キュヴェの一つです。
「フォンジャン」は、コート・ロティの中でも力強いワインを生むコート・ブルヌの丘の頂上付近に位置する、極めて重要な単一区画です。
この畑特有の雲母片岩(マイカ・シスト)と粘土が混ざり合う土壌から、ピエール・ジャン・ヴィラのラインナップの中でも特にミネラル感と構造に優れたワインが生まれます。
シラー100%を使用し、その一部を全房発酵させることで、スミレや黒胡椒、スモークした肉のアロマに、ハーブやグラファイト(鉛筆の芯)のような冷涼なニュアンスが重なります。
2019年は茎まで完全に熟したことで、全房発酵のメリットが最大限に発揮されました。過去最高レベルの凝縮感がありながらも、冷涼な夜がもたらした美しい酸が全体を引き締め、強靭かつエレガントな仕上がりとなっています。
ヴィンテージ情報
2019年の北ローヌは、厳しい天候を乗り越え、近年でも極めて高い品質を実現したグレート・ヴィンテージです。
春の強風や雹、夏の乾燥により収穫量は減少しましたが、8月の雨と9月の昼夜の寒暖差が理想的な成熟をもたらしました。
特筆すべきは、果汁に対する果皮の比率が高く非常に凝縮していること、そして茎まで完全に熟したことです。
これによりリッチな果実味の中に、生き生きとした酸と茎由来のはっきりとしたスパイス感が共存する、長期熟成に最適なワインが生まれました。
特にコート・ロティの評価が高い年です。
商品情報
| 生産国 | フランス |
| 地域 | ローヌ、コート・ロティ |
| 品種 | シラー |
| 内容量 | 750ml |
| タイプ | 赤ワイン |
相性の良い料理例
- 鳩や鴨などのロースト
- 牛フィレ肉のステーキ
- ジビエ料理(鹿や猪)
- エポワスなどのウォッシュチーズ など
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