ピエール・ジャン・ヴィラ コート・ロティ フォンジャン 2017
生産者紹介
ピエール・ジャン・ヴィラは、北ローヌ地方で今最も注目を集めるトップ生産者の一人です。
幼馴染である名手イヴ・キュイロン氏の影響でワイン造りの道へ進み、1990年からブルゴーニュの特級畑「クロ・ド・タール」や「ドメーヌ・ド・ラ・ヴージュレ」で要職を歴任。2003年に故郷北ローヌへ戻ると、キュイロン氏らと共に伝説的なプロジェクト「ヴァン・ド・ヴィエンヌ」の運営に携わり、栽培・醸造の要として活躍しました。
満を持して2009年に独立すると、瞬く間に各国の専門誌で絶賛される存在に。
「土地とブドウへの敬意」を信念とし、急斜面での手作業、自然酵母による発酵、月齢カレンダーに基づいた瓶詰めなど、自然のリズムを尊重したアプローチで、土地の個性がダイレクトに伝わる芸術的なワインを生み出しています。
このワインについて
ローヌ地方最北の銘醸地、コート・ロティから造られる、ピエール・ジャン・ヴィラの最上級キュヴェの一つです。
フォンジャンは、コート・ロティの中でも力強いワインを生むコート・ブルヌの丘の頂上付近に位置する、極めて重要な単一区画です。
この畑特有の雲母片岩(マイカ・シスト)と粘土が混ざり合う土壌から、ピエール・ジャン・ヴィラのラインナップの中でも特にミネラル感と構造に優れたワインが生まれます。
シラー100%を使用し、その一部を全房発酵させることで、スミレや黒胡椒、黒系果実の凝縮したアロマに、ハーブやグラファイト(鉛筆の芯)のような冷涼なニュアンスが重なります。
2017年は、酸味は例年より穏やかで、リッチで肉付きの良い果実味が特徴。
口当たりはシルキーながらも、タンニンは緻密で堅牢。威厳と気品を兼ね備えた、まさにグラン・ヴァンと呼ぶにふさわしい一本です。
ヴィンテージ情報
2017年の北ローヌは、フランスの他産地が春の霜害に苦しむ中、その被害を奇跡的に免れた幸運なヴィンテージです。
夏場は非常に乾燥し、収穫は例年より約3週間も早まりました。乾燥の影響でブドウの粒は小さくなりましたが、その分、果皮に含まれる風味とタンニンが極限まで凝縮されています。
パワフルな骨格を持ちながらも、今すぐに楽しめる親しみやすさも兼ね備えた、満足度の高い年です。
商品情報
| 生産国 | フランス |
| 地域 | ローヌ、コート・ロティ |
| 品種 | シラー |
| 内容量 | 750ml |
| タイプ | 赤ワイン |
相性の良い料理例
- 鳩や鴨などのロースト
- 牛フィレ肉のステーキ
- 熟成肉のグリル
- エポワスなどのウォッシュチーズ など
※会員の方はログイン後、商品をカートにご追加ください。
チェックアウトページでログインしても会員割引価格は反映されません。
※ご購入金額16,500円(税込)以上は配送料無料。
※画像はイメージの為ヴィンテージ・エチケット・形状などは実際の商品と異なる場合がございます。
※20歳未満の方への酒類販売はお断り致します。
※電子領収書は会員登録後購入の方のみダウンロードいただけます。
※業務お取り引きご希望のホテル業、レストラン業、小売業の方はこちらをご確認ください。

