バンジャマン・ルルー ポマール レ・リュジアン・オー 2020
生産者紹介
バンジャマン・ルルーは、ブルゴーニュの若手醸造家の中でも際立った才能を持つ、テロワール表現の達人です。弱冠26歳でポマールの名門、ドメーヌ・コント・アルマンの醸造責任者に抜擢され、その卓越した手腕でドメーヌの名声を不動のものにしました。その後、イギリスからの資本協力を受け2007年に自身の名を冠したネゴシアンを立ち上げます。
彼のワイン造りは、畑ごとの個性を最大限に引き出すことに重きを置いています。使用するブドウの畑ではビオディナミ農法を採用したり、SO2(亜硫酸塩)の使用を最小限に抑えるなど、自然なアプローチを徹底。テロワールを深く理解し、その年の気候やブドウの状態に合わせて醸造方法を調整する、柔軟かつ繊細なアプローチが彼のワインに唯一無二のエレガンスと純粋さをもたらしています。
ポマールとヴォルネイを本拠地としながらも、様々な地域のブドウを厳選して用いるマイクロ・ネゴシアンの先駆者として、世界中のワイン愛好家から熱い支持を集めています。
このワインについて
ポマールの名門コント・アルマンでの長年の経験により、バンジャマン・ルルーにとってポマールは最も得意とするテロワールの一つです。
「特級に匹敵する」と称えられる最高の一級畑レ・リュジアンの中でも、ルルー氏が手掛ける区画は上部に位置し、特にエレガントなワインを生む優良な場所として知られています。
グラスからは、2020年らしい濃密な黒系果実の凝縮したアロマが広がり、鉄分を感じさせる硬質なミネラルと完璧な酸が、どっしりとしたタンニンに支えられ、圧倒的な深みと品格を感じさせます。
非常にリッチで力強いストラクチャーを持ちながら、ルルー氏の手腕によって驚くほど洗練された質感に仕上げられた、ポマールの最高峰を感じさせる珠玉の一本です。
ヴィンテージ情報
2020年のブルゴーニュは、「20世紀初頭以来、最も暑く乾燥した」と言われる歴史的なグレート・ヴィンテージです。
記録的な暖冬から始まり、春の開花も例年より約3週間早く進みました。夏は極度の乾燥と暑さに見舞われましたが、その環境がブドウの果皮を厚くし、極めて凝縮した果実味を生み出しました。
特筆すべきは、濃厚でありながら驚くべきフレッシュさを保っている点です。
特にコート・ド・ボーヌの赤ワインはタンニンが豊富で骨格がしっかりとしており、長期熟成によって真価を発揮する高いポテンシャルを秘めています。
商品情報
| 生産国 | フランス |
| 地域 | ブルゴーニュ、ポマール、レ・リュジアン・オー(一級畑) |
| 品種 | ピノ・ノワール |
| 内容量 | 750ml |
| タイプ | 赤ワイン |
相性の良い料理例
- 牛フィレ肉のグリル
- 仔羊のロースト
- 鴨肉のロースト
- 熟成したハードチーズやウォッシュチーズ など
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