シャトー・ド・ミニエール　ビュル・ルージュ・ド・ミニエール　（ブルグイユ）　N.M.【アウトレット】

シャトー・ド・ミニエールは、ロワール渓谷のブルグイユの中心に位置する、ブドウ畑とワイナリーを持つシャトーです。ワインはすべてカベルネ・フラン100％で、有機栽培とワイン醸造の認証（エコサート）を取得しています。

成熟したブドウの木の大半は樹齢50年から60年が多く、最高で樹齢100年のものも栽培されています。樹齢100年を含む古いブドウの木は丘の斜面で育ち、若いブドウの樹は、地元では 「テロワール・ド・グラヴィエ 」として知られる、ロワール河によって形成されたさまざまな土が混ざったエリアで主に栽培されています。

イーストも砂糖も加えず、瓶内1回発酵の辛口赤ワイン。表情豊かな香りと赤い果実の色が、アペリティフやチョコレートや赤い果実のデザートにピッタリです。

濃厚な赤色果実のとてもアロマティックな香りと、フレッシュで力強いアロマが感じられます。フレッシュハーブと熟した果実のアロマティックな味わいと共に、余韻が長く続きます。

ブドウ品種：カベルネ・フラン