ボネ・コットン ブルイィ レ・ミヌ 2020
生産者紹介
ドメーヌ・ボネ・コットンは、コート・ド・ブルイィの麓、オドナス村に1856年から続く長い歴史を持つ家族経営の名門です。現在は、父ヤニック・コットン氏からテロワールへの情熱を受け継いだ次世代、ピエール・コットン氏とパートナーのマリン・ボネ氏が中心となり、ドメーヌに新たな変革をもたらしています。
彼らの哲学は、160年以上守り続けてきた伝統的な手法を尊重しつつ、よりピュアで自然なワインの表現を追求することにあります。2014年からは有機栽培やビオディナミを実践し、野生酵母による自然発酵、SO2の使用を極限まで抑えるなど、介入を最小限に留めるワイン造りを徹底しています。
名門ならではの「力強さとフィネス」を継承しながら、新世代の感性でテロワールの解像度を極限まで高めたその味わいは、世界中の自然派ワイン愛好家から熱狂的な支持を集めています。
このワインについて
レ・ミヌは、ブルイィの丘の北東側に位置する、樹齢約70年という極めて貴重な古木から生まれる単一区画キュヴェです。その名は、かつてこの地にマンガンや鉄の鉱山(ミーヌ)があった歴史に由来します。
ボジョレー特有の青い石に加え、鉱山跡ならではの鉄分を豊富に含んだ黒っぽい閃緑岩(せんりょくがん)が混じる土壌は、ワインに独特の深みと、他とは一線を画す金属的なミネラル感を与えています。
2020年ヴィンテージは、太陽の恵みを凝縮したパワフルなスタイル。
完熟したブルーベリーやプラムの濃厚な果実味を、古木由来の濃密なエキス分が支えています。大樽での熟成を経て、野生酵母の生命力がそのまま宿った味わいは、野性味がありながらも驚くほどシルキーな口当たりです。
2020年という成功したヴィンテージの力強さと、「鉱山」という名の通りのミネラル感、ピエール・コットン氏のピュアな感性が融合した、非常にエネルギー密度の高い一本です。
ヴィンテージ情報
2020年のボジョレーは、2003年に次ぐ史上2番目に早い収穫となった、歴史的なヴィンテージです。
春の記録的な早咲きに続き、夏は非常に暑く乾燥した天候となりました。この過酷な熱波により、砂質の多い乾燥しやすい畑では収穫量が減少しましたが、レ・ミーヌのように水分を保持できる優れた区画では、驚異的な凝縮感と果実味を備えた素晴らしいブドウが収穫されました。
酷暑の年でありながら、ワインは鮮やかなフレッシュさが保たれているのが2020年の最大の特徴です。
病害もほとんどなく、健全に成熟したブドウから造られたこのクリュ・ワインは、数十年におよぶ長期熟成に耐えうる非凡なポテンシャルを秘めています。
商品情報
| 生産国 | フランス |
| 地域 | ブルゴーニュ、ボジョレー、ブルイィ |
| 品種 | ガメイ |
| 内容量 | 750ml |
| タイプ | 赤ワイン |
相性の良い料理例
- エゾ鹿のロースト
- 鴨肉のグリル
- ラム肉のソテー
- 熟成したハードチーズやウォッシュチーズ など
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