ロバート・ビアレ ジンファンデル ロッキー・リッジ・ヴィンヤード 2012
生産者紹介
ロバート・ビアレは、ナパ・ヴァレーの歴史を体現する家族経営のワイナリーです。彼らの歴史は1937年、イタリア移民の家系であるビアレ・ファミリー(祖父のピエトロ氏はジェノア近郊出身)がナパのはずれに畑を購入し、ジンファンデルの栽培を始めたことに遡ります。ナパがカベルネ一色になる遥か前から、彼らはこの固有品種の可能性を信じてきました。
このドメーヌを象徴する「ブラック・チキン」の歴史は、二代目であるアルド・ビアレ氏の物語です。10代の頃、卵を配達しながら、アルド氏は自家製ワインを密かに地元顧客に販売していました。当時、共用の電話回線を持つ時代で、ワインの販売が外部に漏れるのを恐れた彼は、電話での注文に使える特別な暗号として「ブラックチキン」というコードを考案しました。このユニークな物語が、ワインにカルト的な地位を与えています。
現在は、畑の平均樹齢約40年のブドウを使用し、創業者の信念を受け継ぐ形で、伝統的なジンファンデルのスタイルを守り続けています。
このワインについて
ナパのジンファンデルの王者が、ソノマ郡北部の高地ロックパイルというAVAにある「ロッキー・リッジ・ヴィンヤード」のブドウで造る、力強く野性味あふれる一本です。
この畑はその名の通り、岩だらけの尾根に位置しており、香り高い果実味と濃い口当たりの中に、テロワール由来のミネラル感と、豊かな日照量による果実味を感じることができます。
2012年はカリフォルニアにとって「教科書通り」と言われるほどの優れたヴィンテージです。
プラムジャムやブラックベリー、チェリージュースやチェリーパイを思わせる濃厚な風味が味覚に伝わり、そこへ石っぽいミネラルや香り高いスパイス、ドライフラワーを思わせる上品な後味へと溶け込んでいきます。
甘やかで力強く濃密なワインになることが多いジンファンデルですが、10年以上の熟成を経て非常に落ち着き、華やかさが増している、まさに飲み頃の一本です。
ヴィンテージ情報
2012年のカリフォルニア(ノース・コースト)は、天候に恵まれた歴史的な当たり年です。 生育期間を通じて穏やかで理想的な気候が続き、ブドウは完璧に成熟しました。
豊かな果実味と柔らかなタンニン、そして十分な酸を持つ、ボリューム感がありながらもバランスの取れたワインが造られた年です。
商品情報
| 生産国 | アメリカ |
| 地域 | カリフォルニア、ソノマ(ロックパイルAVA) |
| 品種 | ジンファンデル |
| 内容量 | 750ml |
| タイプ | 赤ワイン |
相性の良い料理例
- スペアリブ
- 黒胡椒を効かせたステーキ
- 赤身肉のロースト(鹿肉などのジビエ)
- カカオ分の高いチョコレートや熟成したハードチーズ など
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